未曽有記 (一名 奧の日誌) 下 / 遠山景晋(左衛門尉、金四郎)
(ミゾウキ (イチメイ オク ノ ニッシ) / トオヤマ カゲクニ (サエモンノジョウ キンシロウ))
合冊・附属資料: 奥の日誌
成立年 寛政12年 (1800)
形態 写本 2冊 28cm
資料注記 上巻は道庁本より毛筆写、下巻には松前家蔵書印と「養間斎蔵書」印あり
内容説明 寛政11年幕府の東蝦夷地上地に際し、蝦夷地御用掛松平信明に随って幌泉まで巡見した西丸小姓組遠山景晋(江戸町奉行として有名な遠山景元の父)の往還の日記。活字翻刻本:「近世紀行集成」江戸文庫17・国書刊行会・1991
請求記号 旧記 0653(2) (北大北方資料室)
関連資料 未曽有記 (一名 奧の日誌) 上
収載目録名 日本北辺関係旧記目録
レコードID 0A003150000002000
全文データ あり。全文を見る
利用条件 申請が必要です