成立年 | 文化4年12月 (1807.12) |
形態 | 写本 30丁 26cm |
資料注記 | 「海防彙議」巻2所収 |
内容説明 | 文化3、4年のロシア船の北辺侵冦は長崎におけるロシア使節の応接不行届きのためで、ロシアの意図は交易にあることをのべ、ロシアが謝罪するならば交易を許し、その間に軍兵の調練と内政の改革を説く。 活字翻刻本:日本経済大典29、日本経済叢書19、日本海防史料叢書4、大日本思想全集12他 |
請求記号 | 旧記 0254(2)-2 (北大北方資料室) |
収載目録名 | 日本北辺関係旧記目録 |
レコードID | 0A030300000000000 |